
指導者もいません
試合でそこそこ戦えるのに、上級者との壁がどうしても越えられない中級者へ。派手な練習はしません。ほぼゲームもありません。あるのは地味で真剣な基礎反復だけ。平日夜19時-21時『ジミーの地味練』が始まります!
中級者の、正直な話。
手加減される悔しさ…

ジミーです。私がバドミントンを始めたのは、40代になってからでした。初めてのラケットスポーツに苦戦しながらも、この競技の奥深さに引き込まれ、市町村大会の中級の部で楽しめるレベルになりました。でも、ある時から気づいてしまったんです。
中級者って、一番中途半端なんだと…。
上級者には手加減される。でも、初心者相手では物足りない。ちょうどいい刺激をくれる相手が少ない。だから時には上級者と戦って刺激を求める…。そして手加減される…。そんな宙ぶらりんな日々の中で、バドミントン熱が冷めていきました。
最近、バドが楽しくない…
上手くなりたいけど上達しない…
バドミントンが好きで、もっと上手くなりたいと思っている。でも、なかなか上達しない。そんなモヤモヤを抱えていませんか?
社会人になると、毎日練習できる環境はほぼありません。週1〜2回のサークルやダブルスゲームを楽しんでいるうちに、なんとなく月日が流れていく。ゲームは楽しい。でも、ふと気づく。「あれ、去年と何も変わっていないな」と。社会人デビューされた方は焦りもあるはずです。私も、その1人です。
バドミントンは私の最高のストレス解消法です。充実したライフスタイルを維持するために、バドミントンを継続的に楽しめる環境を整えることが重要。
だからこそ、本気で考えました。出した答えはシンプル…。基礎をやり直せばいい!
地味でつまらない反復練習を積み重ねれば、プレーは確実に変わる。同じ思いを抱えている人と一緒に、地味に、真剣に汗をかきたい。その思いを形にしたのが『ジミーの地味練』です。
上達には理由がある
基礎技術は反復でしか身につかない
バドミントンに限らず、スポーツの本質は個々の基礎技術にあります。戦術もチームワークも、個人の土台がしっかりしていて機能するもの。逆に言えば、基礎さえ磨けば、今の自分のプレーは確実に変わるはず。
問題は、基礎練習が地味でつまらないこと。フットワーク、素振り、シャトル打ち。派手さはないし、すぐに効果も見えない。だから続かない。それだけの話です。
私をボコった若手が
シニアに負けた日
ミスをしない者が最後に笑う
先日、安城市のバドミントン大会で、興味深い試合を目撃しました。
20代前半のペア…。そう、つい先ほど私をボコボコにした、あの若くて速くて元気のあるペアが、60歳近いシニアペアにファイナルゲームの末に敗れたのです。
シニアペアのプレーをよく観察してみると、配球の種類が豊富で、緩急のついた組み立てができていました。そして、レシーブが異様に粘り強い。何よりもミスが極端に少なかったのです。
若者のような爆発的なスピードはない。でも、相手が自滅するまで、じっくりと、確実に、最後まで試合を組み立てていました。
その試合は、私に一筋の光を与えてくれました。
熱き中級者向け活動
もっとバドを好きになりたい

『大人の地味練』が向いている人
県上位入賞を目指しているわけじゃない。市町村大会の上級の部もハードルが高い。でも、何となくバドミントンを続けるだけでは物足りない。
今は中級者だけど、上級者と呼ばれるレベルに本気で届きたい。もっとスムーズに動けるようになりたい。ゲームのあとに「今日はよく動けた」と思える日を増やしたい。
そう思っているのに、週1〜2回のゲーム練習だけでは、何かが足りないと感じている。大人の地味練は、そんな人達が集まる場所です。
エリートのための場所ではありません。でも、何となく楽しければいい場所でもない。「もう一段上に行きたい」という静かな本気を持った人たちが集まる場所でもあります。
年齢は関係ありません。社会人でも、シニアでも、男性でも女性でも。バドミントンへの向上心さえあれば、それだけで十分です。
中級者の失点の大半は「自滅」
バドミントンの試合における失点は、大きく分けて二種類。相手のショットによって取られる点と、自分のミスによる点です。後者を「アンフォースドエラー(強いられていないミス)」と呼びます。
学術研究でも、アンフォースドエラーを減らすことが勝利の最重要条件と示されており、その主な原因は「技術的なミス」「戦略の欠如」「緊張・不安」の3つが挙げられました。
注目すべきは「技術的なミス」です。これは初心者に限った話ではありません。初心者・初級者ではグリップやスイング、フットワークといった基礎技術が安定していないため、フォーム由来のミスが多く出る一方で、中級以上になってもフォームの乱れが終盤の失点に繋がる事も多くあります。
さらに言えば、中級者は「なんとなく打てる」という感覚があるので、基礎の崩れに気づきにくい特徴があります。無意識のうちに雑なフォームや、間に合っていないフットワークが習慣化し、それがゲームの大事な局面でのミスへ繋がります。
映画ベスト・キッド
大人の地味練は、こんな場所
映画『ベスト・キッド』は知っていますか?少年ダニエルが、引っ越し先で謎の老人ミヤギに空手を教わる。日常生活の単調な動作の反復作業に隠された武道の真髄を学び、飛躍的に成長して空手大会で優勝する物語です。


空手を習いにきた少年ダニエルに、師匠ミヤギが命じたのは、車へのワックスがけでした。「右手でワックスを塗れ。左手で拭け。」ただそれだけ。格好いい技も、スパーリングもない。ひたすら単純な動作の繰り返し。
ある日、ダニエルは不満を爆発させます。「こんなの空手と関係ない!」と。
それを見た師匠ミヤギは、何も言わず突然殴りかかります。するとダニエルは、ワックスがけの腕の動きで攻撃を受け流しました。
ダニエル自身が一番驚いていました。「俺、いま何をした?」と。
退屈に見えた日々の反復作業が、いつの間にか体に動きを刻んでいたのです。
そのとき初めてダニエルは気づきます。繰り返してきた動きが、いつの間にか体に染みついていたことを。ワックスをかける腕の回転が、そのまま攻撃を受け流す動作になっていたことを。
コツコツと続けた地味な反復が、いつの間にか本物の技術になっていた。頭で覚えたのではなく、体が覚えていたのです。ジミーの地味練は、そんな場所を目指してます。
ハシルトン監修
何を言うかより、誰が言うか

師匠ミヤギがダニエルに与えたのは、でたらめな練習ではありませんでした。長年の経験と深い洞察から生まれた、本質だけを凝縮したメニューでした。大人の地味練も同じです。
メニューの監修を務めるのはハシルトン安城店の店長と、元日本代表選手・著名コーチ陣をはじめとする豪華メンバー。数々の経験を通じて得た「これが効く」と断言する基礎練習だけを、惜しみなく市町村大会中級者レベルのメニューに落とし込みました。正しいことを、正しく繰り返す。その価値を、誰よりも知っているメンバーが設計した地味なメニューです。
「楽しくない」を皆でやる
仲間と積み上げる地味で確かな上達
ひとりでフットワークを踏み続けるのはつらい。でも、同じ目標を持つ仲間と並んでやれば、不思議と続けられる。
このイベントは、ほとんどゲームをしません。ひたすら基礎練習だけをします。地味です。でもそれが目的です。
参加するたびに、少しだけ体が覚える。半年後、1年後…。気づいたときには、シャトルの飛び方が変わっています。自分のフォームが変わっています。試合での動きが変わっています。地味に練習を続ければ…。
ラジオ体操のように、
続けられる練習を
スタンプひとつが習慣になる。
習慣が上達になる。
練習は、続けることが一番難しい。だからジミーの地味練には「続けたくなる仕掛け」があります。
毎朝のラジオ体操を続けられるのは、参加スタンプというシンプルな仕掛けがあるから。大人の地味練も同じ発想です。
参加するたびにスタンプを押し、スキルアップシートで自分の成長を確認する。「今日も来た」「これができるようになった」その小さな達成感の積み重ねが、気づいたときには大きな上達になっています。
こんな方に来てほしい
派手さより着実さを求める人へ

試合でそこそこ戦えるのに、上級者との壁がどうしても越えられない学生、社会人、シニアの方、男女問わず歓迎です。
指導者はいません。派手なことはしません。楽しいゲームもありません。あるのは、地味で真剣な練習だけ。
それでも参加したいと思える人と、目的を持って一緒に汗をかきたいと思っています。地味練は、裏切らない。開催場所は安城市内。さあ、ラケットを持って来てください!
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